エコ替え

エコ替えときくと車の買い替えと思う人も多いでしょうが手軽に家庭で出来るエコから今後について

エコ替えについて

スポンサードリンク

エコ替えとはトヨタの販促用のキャッチフレーズで、トヨタがまだ使える車を低燃費車への買い換えることで、地球の環境改善に貢献しようと促すものですが、エコ替え自体が一人歩きして、いろいろなところで言われるようになっています。
場合によっては仕事の成績の悪い社員に対しても、エコ替えと称してイヤミに使われることもありますが、発熱灯を蛍光灯へと言ったキャンペーンもあって、繁華街から発熱灯が消えていくのではと言った懸念をする人もいます。
事の発端は洞爺湖サミットの前に経済産業相の2012年までに白熱灯から蛍光灯への切り替えを提唱する発言から、ランプメーカーもそれに追随する形で,白熱灯から蛍光灯へのエコ替えを口にするようになってきています。確かに白熱灯から蛍光灯にしたほうが、日本国内の消費電力からすると、少なからずエコに貢献する事は確かですが、一方でエコ替え特需を狙ったメーカーの強かな皮算用があることも事実です。
トヨタのエコ替えより電球のエコ替えの方が、今日からでもできるエコ運動ですから、有効な方法と言えますが、実際の自動車のエコ替えは、トヨタが提唱するまでもなく数年前から自動車業界ではエコ替えが始まっています。要するに軽自動車の販売好調は、明らかに日本の消費者が、エコ替えとして普通乗用車から燃費の良く、税金の安いエコ替えにシフトしている事の現われです。
エコ替えがエネルギーの節約を目指したモノと言っても、所詮トヨタの販促用のキャッチコピーでしかなく、実際のマーケットでは、既にエコ替えは始まっていると言えますし、エコ替えどころかエコ止めともいえる、自動車の買い控えも起きているくらいです。
トヨタのエコ替えと言うより、今まで自動車メーカーが推し進めてきたモータリゼーションのトレンドが、根本的に見直されていることを意味しているのであって、プリウスなどのハイブリッドカーなどの燃費の良い車に乗り換えたからと言って、CO2の排出削減に貢献して地球環境に良いという、あくまで個人使用を前提とした運動では納まりきれないほど、実情は切迫していると言えます。

公共交通機関を中心とした開発

その意味では、交通機関の利用動向が車から公共交通機関に取って代わられていくのも、そんなに遠い話ではないでしょうし、さらに交通手段が変われば、あらゆる商業施設のあり方も変化を求められることになります。モータリゼーションを前提とした郊外型のファミレスや各種の量販店などや、今流行りのアウトレットでも、車の利用を前提としているところは、これから厳しくなる事が予想されます。


スポンサードリンク