線量計について必要な場面や身近にあるという情報
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線量計について書きたいと思います。
まったく知らない時は「線量計??線の長さでも測る機械のことか?」と思っていたのですが、そんな単純な「線」ではありませんでした。
線量計の「線」とは「放射線」の「線」だったのです。知らなかったとは言え、自然とピッと背筋が伸びる思いです。
改めて説明すると、線量計とは、放射線の量を測定する装置のことを言います。
空気中の大量の放射線を測定する物、個人が身に付けて比較的少量の放射線を測定する物もあります。さまざまな種類の線量計を取り揃えているのが・・自衛隊なんです。ちょっと意外な気もしますが、妙に納得してしまう部分もあります。「携帯線量計セット」なんていうセットも陸上自衛隊の装備の1つに含まれています。全部隊に配備されている線量計のセットなんです。
ガンマ線の放射線量を計測できるし、X線の線量も測定可能です。同じく陸上自衛隊の装備として、線量計3型という物もあります。科学科などに配備される物です。放射線の測定に使用され、線量計3型の他に、線量計3型用の計測器も同じく配備されます。線量計3型は、個人が装着して、計測器で「後から」測定する方式をとるのが特徴です。
改めて自衛隊って私たちが思っている以上に危険と隣合わせなんだな〜って思いますね。
そして、線量計が設置されている場所と言えば・・??そうです「原子力発電所」ですよね。逆に言えば、設置してもらわないと困る場所ですよね。ここで主に使用されている線量計は「蛍光ガラス線量計」というタイプです。蛍光ガラス線量計は、原子力発電所周辺に設置して、3ヶ月に1度回収して、3ヶ月の間にどの程度の放射線を受けたかを測定するのが狙いです。
こういう放射線の量を「空間積算線量」と呼ぶそうです。
原子力発電所内ではなく、発電所周辺に設置している物なので、発電所周辺まで放射線が漏れてるってことなんでしょうか。発電所のすぐ隣に民家や学校はないだろうとは思いますが、やはり怖いですね。
そして最も身近な場所にある線量計は、病院だと思います。X線撮影、透視、マンモグラフィ、デンタル、CTスキャン・・聞いたことありますよね?実際に撮影した人も多くいると思います。私も、マンモグラフィを先週撮りましたから。子供も一緒にいたのですが「お子さんも被爆しちゃうから、別室で・・」と言われて、「被爆」とうい言葉にゾッとしました。
病院にある線量計は、「診断用線量計」です。歯医者さんにもレントゲンありますし・・よく考えると、私ここ数ヶ月で「被爆」しまくりですわ・・。妊婦さんは撮影しない方がいいくらいですから、身体に良くないことは確かですね。
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